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2009年9月

2009年9月30日 (水)

田原裕治弁護士が当事務所から退所しました

田原裕治弁護士が法律事務所大地から9月30日付けで退所しました。

同弁護士は、今後は下記事務所で執務していますので、同弁護士への連絡は下記までお願いします。

〒289-2144
千葉県匝瑳市八日市場イ2420井上ビル1階
事務所:東総法律事務所
電話:0479-70-1580

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離婚調停期日の実際

以前、離婚調停申立てについて書きました。
 過去記事「離婚調停申立て」

 調停期日にはどんなことが行われているのでしょうか。

離婚調停の期日には、家庭裁判所の調停係で受付をします。
千葉家裁(本庁)ですと、新館3階に家裁の書記官室があるので、そこで「調停で来たんですが」と言って、自分の名前を告げれば受付終了です。

書記官からは「申立人(又は相手方)待合室でお待ち下さい」と言われます。
申立人と相手方の待合室は別になっていますが、千葉家裁(本庁)ですと、同じ3階のフロアーにあります。
廊下の端と端にあるので、申立人と相手方が顔を合わせる事は通常ならありません。
しかも、申立人と相手方は同じ時刻には呼び出されないようになっています。
申立人が午前10時なら、相手方は午前10時半というように、30分ほどずらすのが千葉家裁(本庁)の扱いです。

調停委員と、このことについて雑談したおりには
「同じ時刻にお呼びすると、どうしても一方がお待ちになられる時間が長くなってしまい、いらいらされることも多いということも考えまして、このような運用になっているのだと思います。」
とのことでした。

調停の話しあいをする場所は「調停室」と呼ばれます。
調停室には申立人と相手方が別々に入ります。
同時に顔をあわせるということはないように、申立人(又は相手方)控え室には、調停員が呼びにきてくれる仕組みになっています。

千葉家裁(本庁)の場合、調停期日には、2時間とってあり、大体30分を目安に申立人と相手方相互に話を聞かれます。

  離婚関係のご相談は無料(初回)
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千葉市中央区中央4-8-8日進ビル5F
法律事務所大地
電話でのご相談受付は
  平日午前9:15〜午後5:00は、043−225−0570まで。
  平日午後5時〜午後7時半、土日祝午前9時から午後7時半は、
  043−221−1388(相談受付専用)までお電話下さい。
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2009年9月28日 (月)

調停委員の給料

調停委員について、以前に書いたことがありますが(→過去記事)、さらに調べてみました。

調停委員の給料はどうか。

この点、ずばり書いてあるものは
http://www.softic.or.jp/symposium/open_materials/11th/jp/tanakaj.pdf
くらいしか見当たりませんでした。
これは、民亊調停委員についてですが、家事調停委員も同じではないかと重います。

「調停委員の身分は,非常勤の国家公務員である。その執務の条件は,執務に必
要な実費である旅費・日当及び宿泊料が常勤の国家公務員に準じて支給されるほ
か,報酬として手当が支給される。手当の額は,1日に1回の調停がある場合に
は8650円を,件数の増加に伴い,1日に1万7250円を上限として支給さ
れる。」

1回の調停が2時間とすると、8650円はなかなかの給料に見えるかもしれません(時給4000円以上ですからね)。

しかし、私の感覚だと、弁護士が調停員だと、時給4000円では、事務所の維持費用の方がはるかに高いので、おそらく赤字になる方がほとんどだと思います。

ほかから給料をもらっている方は別として、専門家の方でも自営をしている方は、これは結構厳しい給料です。

このような方からみれば、調停委員は、完全なボランティアではないが、ボランティア的なものという位置づけになってしまいます。

実際、千葉県弁護士会の中で、調停委員をしましょうとか、してみませんかというような広報は少なくとも所属弁護士宛にはなされていません。

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2009年9月26日 (土)

調停委員

離婚調停をすれば、調停委員さんと会うことは避けられません。

調停委員とは?
という疑問をもつ方も多いことでしょう。

最高裁の公式見解は次のとおりです(最高裁HP)
http://www.courts.go.jp/saiban/zinbutu/tyoteiin.html

 ”調停委員は,調停に一般市民の良識を反映させるため,社会生活上の豊富な知識経験や専門的な知識を持つ人の中から選ばれます。具体的には,原則として40歳以上70歳未満の人で,弁護士,医師,大学教授,公認会計士,不動産鑑定士,建築士などの専門家のほか,地域社会に密着して幅広く活動してきた人など,社会の各分野から選ばれています。平成17年現在,全国で約2万人の調停委員がいます。”

 これは、どこのサイトでも引用されていますね。
 教科書的な説明としては、そのとおりなんですが・・・
 問題は、その実態です

 最高裁の公式説明では、
 調停委員は、
 ・専門家
 ・地域社会に密着して幅広く活動してきた人
の2種類がいることになります。

 実際に離婚調停にあたってみるとその印象は随分違います。

 調停委員は職業まで立ち会う弁護士に明かしてくれるわけではないので、あくまでも印象ですが、 どうも専門家よりは、
 地域社会に密着して幅広く活動してきた人
の方が圧倒的に多いのではないかと思います。

 「地域社会に密着して幅広く活動してきた人」というのは、どういう人をいうのでしょうか。
さっぱりわかりません。
いや、どうとでもとれるような説明を最高裁がしているようにしか思えません。 

 調停委員の人数ですが、
 千葉家裁管内(千葉県)では、年間6000件の調停があり、うち
 千葉家裁本庁では約100人の調停委員がいます。

 調停委員はどうやって選考しているのか?

 これが実は公募ではないのです。

 千葉家裁は、
 毎年,4月及び10月に応募者の中から選考している。事件数に応じてある程度の調停委員数を確保しておき,不足があれば補充することになる。
と説明しているのですが、ある委員から

●委員
調停委員になりたい者は自ら応募してくるのか。

との質問を受けると、

■委員長
公募まで行っている訳ではないが,裁判所に応募してくる人は
全員選考対象としている。履歴書を提出してもらい,経歴を確認
し,第一次面接を行う。そこで選ばれた人を再度面接して選考す
るという方法である。

と答えています(→千葉家庭裁判所委員会議事録)。
http://www.courts.go.jp/chiba/about2/iinkai/pdf/chiba_katei_giji_20_09_24.pdf

 公募もせずに応募してくる人とはどういう人なのでしょう・・・

 調停委員の選考過程はベールにつつまれています。

(法律事務所大地では、離婚などの法律相談を受け付けております。法律相談を希望の方は下記サイトからお申し込み下さい)
http://www.lo-daichi.com/html/soudan.html

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2009年9月23日 (水)

離婚事件に役立つサイト~さかきばら法律事務所

さかきばら法律事務所
http://www.sakakibara-law.com/index.html

東京都千代田区九段にある弁護士4名の法律事務所

所長の榊原弁護士を含め2名が女性、2名が男性です。

榊原弁護士は、
 離婚判例ガイド
という本の著者であるだけに、ホームページでも判例が充実しています。

離婚事件の弁護士費用については、ホームページ上は明確にされていません。

ユーザーサイドからすれば、この点を明確にしてもらいたいという要求はあると思いますので、この点をホームページ上も明らかにしていくことが今後弁護士には求められるかもしれません(当事務所でも努力中です)。

弁護士からすると確かに、このホームページに書かれているとおり、一義的に書くことが難しいのですが・・・

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2009年9月19日 (土)

千葉家庭裁判所市川出張所での弁護士状況

 千葉家庭裁判所には、市川出張所があります。
 管轄は、
 市川市,船橋市,浦安市
です。 

 「出張所」とありますが、家庭裁判所に関する限り、本庁(=千葉市にある裁判所)と機能は変わりません。

 この地域の弁護士ですが、

 市川市に事務所のある弁護士 25名
 船橋市に事務所のある弁護士  20名
 浦安市に事務所のある弁護士 4名
です(2009年9月18日現在)。

 千葉市には260名おり、市川、船橋、浦安を足しても50名弱にしかならないので、千葉市に弁護士が片寄っています

 市川、船橋、浦安市内にある事務所は、
 千葉県弁護士会京葉支部のホームページ
http://www.ichifunashibu-bengoshi.com/
で確認できます。

 ホームページのある事務所は7つでした。

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2009年9月16日 (水)

離婚事件が専門の弁護士

”離婚が専門の弁護士を探したい”
と思われる方は多いと思います。

しかし、弁護士業界では、ある事件を「専門」にやっているということを表示する事は、禁止されています。

医師の場合は学会があり、「専門」を規定する事が制度化されていますが、弁護士の場合はそのような制度がないからです。

ですから、弁護士は「離婚が専門です」と言えません。

離婚事件が専門の弁護士はいない(少なくとも弁護士業界内での規定では)ということになります。

もちろん、離婚事件などに力をいれている弁護士はいます。

その場合、離婚事件が「得意です」
離婚事件が「取扱分野です」
という言い方をしなければならないことになっています。

例えば「離婚事件が専門ですか?」と弁護士に聞いても、それに対しては「専門という言い方はできないです」という回答しかできませんので、その辺はご理解いただければと思います。

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2009年9月14日 (月)

離婚調停と千葉家庭裁判所(本庁)での弁護士状況

 千葉地域の弁護士の状況について書いておきます。
 
 千葉地域での弁護士探しのヒントになると思いますので。
 
 千葉市に事務所のある弁護士は、259名(2009年9月11日現在)。

 しかし、ホームページをもっている法律事務所は少ないです。

 私が把握している限りですが、千葉市に事務所がある弁護士事務所でホームページをもっているのは10事務所しかありません。
 (千葉市の法律事務所のホームページについては→当事務所のホームページの「リンク」ページ
 

 残念ながら、離婚のことについて詳細に書いているホームページはほとんどないです。

 ですから、ネットからどんな法律事務所なのかという情報をとるのは、なかなか難しい。

 東京の法律事務所では、離婚の詳細な記事があるものもありますので、まだまだ千葉の事務所ではこの辺の努力が足りないといえるかもしれません(当事務所も含めまして)。

 弁護士に依頼したいユーザー側からすると、弁護士の情報発信がもっと必要だろうと、私は考えていますが。 

 なお、千葉家庭裁判所(本庁=千葉市にある家庭裁判所)の管轄は、
千葉県の中の
 千葉市,習志野市,市原市,八千代市
です。 

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離婚関係の相談は無料です(初回)。

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  上記の時間以外は、050-5539-5092までお電話下さい。(土日祝も対応、午後7時半まで)


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2009年9月12日 (土)

離婚に強い弁護士を弁護士会で紹介してもらえるか

離婚の調停や訴訟で、弁護士を依頼したいと考えたときに、どうしたらよいでしょう。

1 無料相談で弁護士の依頼方法を聞くという手もあります
(無料相談については、過去記事
 離婚の法律相談で市役所の無料相談を利用する参照)

2 それから各地に
 「弁護士会」
というものがありますが、ここでは、「法律相談事業」というのをやっていますから、電話をかけて、
 「法律相談をしたいんですが、どうしたらいいですか」
というと、受付の人が丁寧に教えてくれるはずです。
 
3 ところが、弁護士会の受付担当の人に、
「離婚に強い(詳しい)弁護士を紹介してほしい」
といっても紹介してくれません。

 弁護士会の人は、
「そのようなご質問にはお答えできません」
といわれてしまいます。

 つまり、弁護士会というところは、
 法律相談全般
ということなら、弁護士を紹介してくれるが、
 ある分野に強い(詳しい)弁護士
は紹介してくれないのです。

 なぜなら、弁護士会はどの弁護士がどの分野に詳しいかということは把握していないからです。

 離婚に強い(詳しい)弁護士を見つけようと思ったら、インターネットなどを使って自分の力で見つけるほかないのが、現状です。

 

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2009年9月 9日 (水)

離婚調停はどのくらいの期間で終わるか

離婚調停を起こす側としては、どのくらいの期間で調停が終わるのか気になるところです。

多くの離婚調停事件(80%)は
調停期間6ヶ月、合計4回で終結となります。(平成17年度司法統計)

そのうち
離婚で終了するもの50%弱
となっており
半分くらいの調停が離婚で終了していることがわかります。

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2009年9月 7日 (月)

離婚調停の申立て

裁判所によってやり方が少し違うかもしれませんが、千葉の家庭裁判所(本庁)での離婚調停の申立てをご紹介します。

申立書は、家庭裁判所の受付係というところで受け付けをします。
申立をするのは、郵送でもいいのですが、当事者がご自分で申立をされるときは、訂正をしなければならない場合もありますから、受付に持参した方がよいでしょう。

千葉の家庭裁判所は、この4月から新しい庁舎に移転になりまして、銀行や郵便局でみられるように、番号札をひいて待機するという方法がとられています。
この方法が採用されたことで、あと何人くらい待てばよいのかということがわかります。

調停の申立書は、あらかじめ書いていった方がよいと思います。
申立書の書式や必要な書類は最高裁のホームページにあります。→こちら

家庭裁判所の受付係には、受付担当の書記官(裁判所の職員)が座っており、申立書の形式が整っているか、必要書類などがそろっているかをチェックします。

このチェックは形式上の問題に関してです。
受付担当の職員はあくまで受付が担当で、調停までは関与しないので、内容を聞くとしても、あくまで申立書の形式が整っているかどうかという観点から聞くのです。

申立書の形式が整っていれば、受付担当から、調停担当の書記官に調停申立書が回されます。
受付段階では、いつ調停が開かれるのかは決められず、調停担当の書記官の方で期日が決められます。

決められた期日は、郵送で通知されます。

申立をしてから期日までの期間は、1ヶ月~1ヶ月半というところですが、場合によっては2ヶ月位かかります。

だいぶ時間がかかるものだという感想をお持ちになるかもしれませんが、家庭裁判所の調停はかなり混みあっているらしく、この位の期間を空けないと期日が入らないような状況です。

調停期日は2時間を1枠としています。
具体的には
午前10時~12時
午後1時~3時
午後3時~5時
の3枠しか1日にありません。

平日の5日間をフル稼動させても
3枠×5=15件
しか処理できません。
あとは、家裁の部屋の数と調停委員のマンパワーの問題があります。

当事者の方は早い処理を願っておられると思いますが、現在の裁判所の能力では、1ヶ月~1ヶ月半くらいの間隔で期日が開かれるのが精一杯のようです。

 

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2009年9月 5日 (土)

離婚の法律相談で市役所の無料相談を利用する

離婚を考えたときに、離婚した方がよいのかどうか、離婚するにはどうしたらよいのかということに疑問を感じると思います。

裁判所に相談に行っても、
 離婚調停申立の手続き
については教えてくれますが、

 離婚した方がよいでしょうか
とか
 離婚で弁護士を依頼するとどのくらいかかるでしょうか

という質問には答えてくれません。
 裁判所は、公的な役所なので、そのようなことはそもそも答えられないのです。

 そのような疑問を解消する方法として、
  法律相談
を利用するのがよいでしょう。 
 
 弁護士が担当する法律相談には、無料のものや有料のものがありますが、まずは、無料のものを利用してみるのもひとつの手です。

 もっとも、身近なものに、
  市役所の無料法律相談
があります。
もちろん、主催者は町役場だたり、村役場だったり、区役所であったりするわけですが、代表的な「市役所」ということで話を進めます。

市役所の無料法律相談は、市が住民のサービスの為に行っているもので、市が弁護士に料金を払っています。相談者との関係では「無料」になります。

市役所は身近な機関なので、申込するのも抵抗感なくできるというメリットもあります。
市内ですから、そんなに遠出しなくてもすみます。

市によっても違うかもしれませんが、私が千葉県内で行った市役所の無料相談は
午後1時~4時の3時間で
合計7人
の相談をするというものでした。

これですと、相談者1人にあてられる時間は
約20分
ということになります。

20分という時間で事情をうかがい、回答するのは弁護士にとって、かなり厳しいです。
私の感覚からしますと、1時間程度時間をとらないと、十分な事案の把握ができませんし、回答するにも舌足らずになってしまいます。
相談した方も、なんだか時間が足りなかったと思われる方もいます。

市役所相談は、毎回同じ弁護士がいるとは限りません。
千葉県では
・ある特定の弁護士に相談を依頼している市
・千葉県弁護士会に依頼している市
があり、後者だと弁護士が交替で決まりますから、再度市役所相談をしても、また、一から説明をしなければならないとうこともありえます。

市役所相談で会った弁護士に、その後依頼できるかどうかは、場所によって扱いが異なると思います。
千葉県内では、その後の依頼も可能という扱いになっています。

まとめますと
・市役所は身近で、無料相談なので費用はかからないが、じっくり話をするには、時間枠が短すぎる。
・簡単なところをちょっと聞きたい分には向いている。

ということになるでしょうか。

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2009年9月 3日 (木)

離婚調停の申し立て先の裁判所

当事務所(法律事務所大地)は千葉市にあります。

千葉市にあるからといっても、弁護士は日本全国で活動できるので、千葉市内や千葉県内以外でも活動できます。

離婚の際に調停をおこす場合、相手方の住所の裁判所で申立てをするのが原則です(例外がありますが、この記事では原則に基づいて説明します)

離婚の調停を起こす場合は、別居していることが多いですから、夫の住所と妻の住所が違うことはよくあります。

例えば、妻が千葉市に住んでいて、夫が茨城県水戸市に住んでいるという場合、妻から調停を起こすには、
 水戸の家庭裁判所
に起こすのが原則ということになります。

 こういう場合、離婚を申し立てるほうとしては、非常に不便です。

 ただでさえ、離婚の申立てをするのは気の重くなることなのに、千葉から水戸に行くというさらに手間のかかることをしなければならないからです。

 調停ですから、ご自分だけですることもできますが、その場合は水戸の家庭裁判所まで何回か通うという手間ひまを覚悟しなければなりません。

 弁護士を依頼すれば、離婚調停を弁護士に任せることができますので、家庭裁判所に足を運ぶ手間ひまを軽くすることができます。

 もちろん弁護士費用がかかりますので、それとのバランスということになるでしょうが、弁護士を依頼するのもひとつの選択肢として考えていただければと思います。
 

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