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2009年9月30日 (水)

離婚調停期日の実際

以前、離婚調停申立てについて書きました。
 過去記事「離婚調停申立て」

 調停期日にはどんなことが行われているのでしょうか。

離婚調停の期日には、家庭裁判所の調停係で受付をします。
千葉家裁(本庁)ですと、新館3階に家裁の書記官室があるので、そこで「調停で来たんですが」と言って、自分の名前を告げれば受付終了です。

書記官からは「申立人(又は相手方)待合室でお待ち下さい」と言われます。
申立人と相手方の待合室は別になっていますが、千葉家裁(本庁)ですと、同じ3階のフロアーにあります。
廊下の端と端にあるので、申立人と相手方が顔を合わせる事は通常ならありません。
しかも、申立人と相手方は同じ時刻には呼び出されないようになっています。
申立人が午前10時なら、相手方は午前10時半というように、30分ほどずらすのが千葉家裁(本庁)の扱いです。

調停委員と、このことについて雑談したおりには
「同じ時刻にお呼びすると、どうしても一方がお待ちになられる時間が長くなってしまい、いらいらされることも多いということも考えまして、このような運用になっているのだと思います。」
とのことでした。

調停の話しあいをする場所は「調停室」と呼ばれます。
調停室には申立人と相手方が別々に入ります。
同時に顔をあわせるということはないように、申立人(又は相手方)控え室には、調停員が呼びにきてくれる仕組みになっています。

千葉家裁(本庁)の場合、調停期日には、2時間とってあり、大体30分を目安に申立人と相手方相互に話を聞かれます。

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