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2009年11月30日 (月)

弁護士を依頼するかどうか

先日、千葉家庭裁判所の法廷で裁判官のこんな発言を耳にしました。

裁判官が、本人訴訟(弁護士をつけずに、当事者本人が行っている)している当事者に、
「これは、離婚の訴訟ではどなたにも申し上げていることですが」
と前置きした上で、
「離婚の訴訟は肉体的精神的に非常にきついですから、弁護士さんを依頼されて、弁護士さんにやっていただいた方がよいと思います」
と述べていました。

裁判官としては、なかなか丁寧なものいいで(女性裁判官でした)、好感が持てました。

裁判官によっては、
「あなたね、弁護士をつけたほうがいいですよ。大変ですから」
とか、
「弁護士をつけなさい。弁護士会に行けば紹介してくれますよ」
くらいしか言わない人もおりますので、やはり言い方というのは重要だと再認識した次第です。

弁護士を依頼するかどうか迷われる方もおられると思いますが、少なくとも訴訟となる場合は、弁護士を依頼された方がよいです。

私は、調停の場合でも、弁護士がついたほうがよいと考えていますが(調停委員の態度が変わります)、訴訟となれば、当事者に有利なものは自分で提出していくほかありません。

その意味で、弁護士への依頼は早めに考慮された方がよいと思います。

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