« 法テラス利用のための手取り月収額の基準 | トップページ | 年末年始の執務時間のお知らせ »

2009年12月11日 (金)

離婚訴訟を起こされた場合の対処方法

 配偶者から訴訟をされた場合(調停は既に終了している場合を想定しています)、これに対してどのように対処したらよいでしょうか。

1 訴訟を起こされた場合、まずは、配偶者と離婚をするのか、それとも婚姻関係を続けていくのかどうかという気持ちをはっきりさせる必要があります。

 もちろん、訴訟を起こされたということでそれどころではないかもしれません。

 離婚をするとなったら今後どうなるのかがわからないという気持ちも起こるでしょう。

 訴訟の見込みがどうなるのかということも、心配になるのも当然です。

 ですから、それらを含めてご相談をしていただければと思います(離婚については、初回無料相談となっております)。

2 訴訟をおこされたとなれば、被告としての対応を迫られます。

 裁判所から送られてきた書類には、「答弁書をいついつまでに提出せよ」ということが書いてあります。

 訴状に対して、認めるのか認めないのか、はっきりさせなければならないのです。

 書面作成自体は、自分で書いてもよいのですが、一旦書いてしまったことは、あとで簡単に取り消すというわけにはいきません。

3  弁護士費用を心配される方も多いと思いますが、収入が一定基準以下の方は、法テラスを利用することができます(基準を満たさない方は法テラスを利用できませんので、各弁護士が提示する費用をお支払いいただくことになります)。  

 法テラスを利用するための収入の基準額については、以下の記事を参照してください。
http://houritu-daichi.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-e6e0.html

 法テラスでは弁護士費用を一時立て替えてくれます(法テラスから弁護士に支払います)ので、法テラスへ毎月一定額(通常は1万円)を返済していただくことになります。

 このことは、法律事務所のホームページを見ても説明していないことが多いのですが、当事務所では積極的に法テラスを利用することをお勧めしていますので、ご利用下さい。

  離婚関係のご相談は無料(初回)
 ***************************************
千葉市中央区中央4-8-8日進ビル5F
法律事務所大地
電話でのご相談受付は
  平日午前9:15〜午後5:00は、043−225−0570まで。
  平日午後5時〜午後7時半、土日祝午前9時から午後7時半は、
  043−221−1388(相談受付専用)までお電話下さい。
  ****************************************

|

« 法テラス利用のための手取り月収額の基準 | トップページ | 年末年始の執務時間のお知らせ »

離婚訴訟」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 法テラス利用のための手取り月収額の基準 | トップページ | 年末年始の執務時間のお知らせ »