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2010年1月13日 (水)

離婚訴訟と控訴

日本の裁判所は、三審制という制度をとっています。

3回は裁判所の判断を受けてもらえるということです。

離婚訴訟だと、
 一審 家庭裁判所
 二審 高等裁判所
 三審 最高裁判所
になります。

 このうち、家庭裁判所の判決に対して、高等裁判所の判断を求める事を
  控訴
といいます。

 高等裁判所での審理のことを
  控訴審
といったりもします。

 一審(家庭裁判所)で敗訴した場合、控訴するかどうか悩むと思います。

 控訴しても勝てる見込みがあるのかどうか、この点を弁護士と協議することとなりますが、このときには一審で依頼した弁護士とは別の弁護士の意見を聞く事をお勧めします。

 なぜならば、一審(家庭裁判所)で敗訴した原因が、一審を行った弁護士にあるかもしれないからです。

 裁判所の判断が間違っているのか、弁護士の訴訟のやり方が十分だったのか、それとも、そもそもこのような訴訟を起こす事自体が難しかったのかが気になると思いますが、弁護士の訴訟のやり方が十分でなかったというのは、一審を行った弁護士自身は判断ができないはずです(その弁護士は自分でも十分だと思った訴訟活動をしているはずですから)。

 一審で依頼した弁護士に意見を求めるのは当然ですが、別の弁護士にも法律相談をし、意見を求めるのが控訴をするかどうか、控訴したとしてどのような訴訟活動をしていくのかを見極めるうえで必要なことだと思います。

 控訴は、判決を受け取った日から14日以内にしないといけませんし、控訴理由書は控訴した日から50日以内に提出しなければなりませんので、早めにご相談されることをお勧めします。

 法律事務所大地では、控訴の判断、控訴した後の訴訟活動についても、初回無料でご相談を受け付けております。
 完全予約制ですので、下記宛にご相談下さい。

 

  離婚関係のご相談は無料(初回)
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