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2010年1月17日 (日)

離婚訴訟と上告

 前回、 
  離婚訴訟と控訴
という記事を書きました。
 
 控訴というのは、離婚の場合、高等裁判所での判断になります。

 今回は、離婚訴訟と上告についてです。

 離婚訴訟の場合、高等裁判所の判決に対して、最高裁の判断を求める事を
  上告
といいます。

 最高裁判所での審理のことを
  上告審
といったりもします。

 最高裁判所では、主張できる理由が制限されます。

 憲法違反、判例違反が基本です。

 離婚訴訟の場合、憲法違反というのは、まれにしか考えられない事なので、判例違反を考えることになります。

 判例に通じている弁護士でないと、判例違反であるということは書けません。
 
 高等裁判所の結論を最高裁が見直すのは、
  2%程度
ですので、結論をひっくり返そうと考えると非常に狭き門になります。

 控訴審のとき以上に、上告するかどうかは検討する必要があります。

 前回記事でもお伝えしたところですが、控訴審を担当した弁護士に意見を求めるのは当然ですが、別の弁護士にも法律相談をすることをお勧めします。

 内容としては、上告をした方がよいかどうか、上告したとしてどのような訴訟活動をしていくのかです。

 上告も、判決を受け取った日から14日以内にしないといけませんので、早めにご相談されることをお勧めします。

 

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