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2010年4月11日 (日)

離婚に携わる弁護士への裁判官の苦言

今から5年ほど前の裁判官の講演録に、離婚事件に当たる弁護士の力量不足を嘆くものがありました(参考文献)。

原文では、かなりマイルドに書いてありますが、

1 離婚に必要な法律の知識がない弁護士が多すぎる!
2 民事訴訟の手続きをよく知らない弁護士が多すぎる!
 審理のスピードについていけない弁護士すらいる。
3 当事者よりもエキサイトしてしまう弁護士は困りもの。
 本人がそこまで望まないのに、家族を解体させてしまう弁護士もいる。

ということがいいたいのではないかなと理解しております。

 裁判官はよく弁護士を見ていますから、なかなか手厳しいですね。


参考文献
東京弁護士会弁護士研修センター運営委員会編「平成17年度専門弁護士養成連続講座家族法」
阿部潤裁判官「離婚原因について-裁判実務における離婚請求権を巡る攻防-」

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