« 面会交流で間接強制決定できる基準 | トップページ | 4月23日、無料電話相談を行います »

2013年4月16日 (火)

子の心情と間接強制決定

面会交流についての最高裁の重大な決定(最高裁平成25年3月28日決定)。
子どもが面会交流するのは嫌だといった場合。
こういう場合でも、間接強制を認めるのかどうかが問題となりました。
最高裁の結論
→その場合でも間接強制決定はできる。

では、子どもの心情はどのように配慮されるのか?

というと、
 事情が変わったということで、調停や審判を申し立てる理由にはなるので、そのような手段を取ってください
ということが書いてあります。
つまり、
審判できちんと内容が決まっている限り、強制執行(間接強制)はできます
子どもさんの心情が変わった場合は、別の調停(や審判)をやってください
というのが、最高裁の取る結論です。


離婚関係のご相談は無料(初回)
***************************************
千葉市中央区中央4-8-8日進ビル5F 法律事務所大地
ご相談受付は
  平日午前9:15〜午後5:00は、043−225−0570まで。
  平日午後5時〜午後7時半、土日祝午前9時から午後7時半は、
  043−221−1388(相談受付専用)までお電話下さい。
  ****************************************

|

« 面会交流で間接強制決定できる基準 | トップページ | 4月23日、無料電話相談を行います »

面会交流」カテゴリの記事